過去記事

スポンサーリンク
過去記事

【技術士筆記試験】:Ⅱ―2応用能力問題で高評価をもらう解答方法

業務手順や留意点が問われるⅡ-2問題。マニュアル通りに解答すべきと考える受験者も多いでしょう。しかし、マニュアルのコピーは応用能力ではありません。課題解決の基本プロセスを理解し、実戦でアレンジしながら使える能力こそが応用能力なのです。その能...
過去記事

【技術士筆記試験】:課題解決問題で合格点がもらえる解答の仕方

課題解決問題は筆記試験のみならず口頭試験にも影響します。ここの出来が悪いと技術士合格は厳しくなります。課題解決問題で採点者は何を確認しようとするのか、どのように解答すれば合格点がもらえるのかを解説します。
過去記事

技術士試験:願書や筆記試験に必要な課題・問題点・解決策の捉え方

願書の詳述業務、筆記試験の課題解決問題では、課題・問題点・解決策・リスクなどを書きます。でも、それらの意味をどのように解釈するかは人それぞれ違うようです。もし、試験官の解釈が、あなたと違っていたなら、合否に影響するかもしれません。
過去記事

平成30年度技術士試験スタート、総監以外の願書作成ポイントまとめ

日本技術士会HPに平成30年度の技術士筆記試験の実施日や実施大綱が掲載されました。総監と総監以外が合わせて書かれていて分かり難いので、とりあえず総監以外を抜き出して、願書作成に向けてのポイントをまとめてみました。
過去記事

技術士試験で使える。採点者が合格論文と思ってしまう文章テクニック

採点者が筆記試験の答案をざっと見ただけで、合格論文だろうと思ってしまう文章テクニックを考えます。採点者は一人で数多くの論文を採点するので、全員分の答案を読むとは限りません。ですから、精読しなくても合格論文だろうと思わせることが必要なのです。
過去記事

「普通の業務」を「技術士にふさわしい業務」に変える方法

願書に「高等の専門的応用能力」を発揮した業務経歴を書きたいけれど、普通の業務経験しかないので書けない。そう悩んでいる人が多いようです。でも、「普通の業務」を「技術士にふさわしい業務」に変えることができれば、その悩みは解消しますよね。普通の業...
過去記事

テーマ「働き方改革」から連想する4つのキーワード

日本経済再生への最大のチャレンジとされる「働き方改革」。そのテーマから連想するキーワードを4つに絞り、その意味や課題を考えます。その上で、この4キーワードを使って建設分野における「働き方改革」を改めて説明してみます。
過去記事

【口頭試験】技術士法3義務2責務+技術士倫理綱領も丸暗記が必要?

口頭試験に向けて、技術士法の3義務2責務の暗記は必修ですが、10項目ある技術士倫理綱領の丸暗記も必要か考えてみました。
過去記事

技術士口頭試験で失敗しないために、答えを準備すべき5つの質問

口頭試験で失敗しやすい質問を5つ選んで解説します。合格に向けては、この5質問に対する準備が不可欠です。
過去記事

技術士筆記試験に落ちた時、リベンジへの準備は何から始めるべきか?

来年の試験まで、あまり時間は無い悪夢の不合格発表から半年後には、願書を提出しなければなりません。来年7月の筆記試験までは、260日を切っています。その間、お正月休みがあり、年度末の繁忙期があり、年度明けにはゴールデンウィークもあります。休日...
スポンサーリンク