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テーマ「i-Construction」から連想する4つのキーワード

国土交通省が2016年から本格導入した「i-Construction」。それに関するワードを4つだけ選ぶとしたら、「労働人口減少、ICT全面活用、生産性向上、担い手確保」となりました。この4ワードの意味や課題を考え、これらを使って「i-Co...
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テーマ「準天頂衛星システム」から連想する4つのキーワード

2017年、みちびきの打上げ成功で注目される「準天頂衛星システム」。これに関連するワードを4つだけ連想してみると、「衛星測位、GNSS、ドローン、自動運転」が浮かんできました。この4ワードの意味や課題を考え、「準天頂衛星システム」を建設分野...
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口頭試験に向けて、絶望的願書を高度な課題解決ストーリーに変えた話

筆記合格の喜びから一転、先輩技術士に小論文が絶望的と酷評されたA君が、口頭試験で合格できた理由とは。
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【技術士筆記試験】筆記試験に合格するための戦術

何を試しているかを知ることが重要これは試験です。あなたにその能力があるかを試しているのです。試験に合格するには、まず何を試しているかを知ることが重要です。技術士の筆記試験が何を試しているのかは、受験申込案内に書いてあるので、再度確認してみま...
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【必須科目】択一問題は過去問勉強だけでクリアーできる

択一問題が要求している内容とレベルそもそも択一問題は専門知識を問う問題です。受験申込案内の「概念・内容」では、こう書かれています。概念:「技術部門」において不可欠な技術、業務遂行に際して必要な社会制度等に関する専門知識内容:「技術部門」にお...
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【口頭試験】試験官の聞きたいこと、受験者の答えるべきこととは?

口頭試験で不合格にならないために、試験官が聞きたいこと、受験者が答えるべきことは何かまとめてみました。
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【技術士筆記試験】試験官の立場になって採点方法を考えてみた

建設部門の道路科目では毎年2,500人程が受験しますが、採点委員は6人しかいません。択一で6割が足切りされたとしても、一人当たり250人分の答案を採点する計算になります。これだけの答案数をどのように採点するのか考えてみました。
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【二次試験願書】失敗しない詳述業務(小論文)の書き方

この記事は、旧試験制度における受験申込対策の内容です。2019年度以降の新試験制度における詳述業務の書き方は、下記の記事をご覧ください。採点者に課題解決ストーリーを理解させることが最優先詳述業務は「技術士にふさわしい課題解決能力」が伝わらな...
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【二次試験願書】技術士にふさわしい業務経歴の書き方

自分には技術士にふさわしい業務経験なんて無いと諦めていませんか?たとえ上司から指示された小さな仕事でも、自分なりに考えて答えを見出したなら、それは技術士にふさわしい業務になり得ます。あなたにも技術士にふさわしい経験は、きっとあるはずです。
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【二次試験願書】受験申込書が重要な理由

軽く考えがちの受験申込書。その一部である業務経歴票は技術士にふさわしい経歴を示す唯一の書類です。経歴が技術士にふさわしいと認められない限り合格はあり得ません。技術士試験の中で受験申込書なが重要な理由を説明していきます。
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