スポンサーリンク
過去記事

【必須科目】択一問題で正答を導く思考プロセス

択一問題は得意な人もいれば、苦手な人もいます。まったく勉強しなくても、山勘で9問正解できる人がいる一方、たくさん勉強してもなかなか9問の壁を越えられずに苦しんでいる人もいます。これまで、択一問題の受験対策をいろいろ試してきました。その中で、...
過去記事

【技術士筆記試験】:専門知識問題の効率的勉強法と出題予想の仕方

Ⅱ-1専門知識問題は、出題予想が的中すればキーワードをつなげるだけで、合格答案を書くことが可能です。ですから、いかに出題予想の的中率を上げるか、いかに効率的にキーワード量を増やすかが、受験勉強のポイントになります。過去問題を分析していくと、...
過去記事

【技術士筆記試験】:Ⅱ―2応用能力問題で高評価をもらう解答方法

業務手順や留意点が問われるⅡ-2問題。マニュアル通りに解答すべきと考える受験者も多いでしょう。しかし、マニュアルのコピーは応用能力ではありません。課題解決の基本プロセスを理解し、実戦でアレンジしながら使える能力こそが応用能力なのです。その能...
過去記事

【技術士筆記試験】:課題解決問題で合格点がもらえる解答の仕方

課題解決問題は筆記試験のみならず口頭試験にも影響します。ここの出来が悪いと技術士合格は厳しくなります。課題解決問題で採点者は何を確認しようとするのか、どのように解答すれば合格点がもらえるのかを解説します。
過去記事

技術士試験:願書や筆記試験に必要な課題・問題点・解決策の捉え方

願書の詳述業務、筆記試験の課題解決問題では、課題・問題点・解決策・リスクなどを書きます。でも、それらの意味をどのように解釈するかは人それぞれ違うようです。もし、試験官の解釈が、あなたと違っていたなら、合否に影響するかもしれません。
過去記事

平成30年度技術士試験スタート、総監以外の願書作成ポイントまとめ

日本技術士会HPに平成30年度の技術士筆記試験の実施日や実施大綱が掲載されました。総監と総監以外が合わせて書かれていて分かり難いので、とりあえず総監以外を抜き出して、願書作成に向けてのポイントをまとめてみました。
過去記事

技術士試験で使える。採点者が合格論文と思ってしまう文章テクニック

採点者が筆記試験の答案をざっと見ただけで、合格論文だろうと思ってしまう文章テクニックを考えます。採点者は一人で数多くの論文を採点するので、全員分の答案を読むとは限りません。ですから、精読しなくても合格論文だろうと思わせることが必要なのです。
受験申込

技術士試験:マニュアル通りの業務でも創意工夫がアピールできる理由

業務経歴票で創意工夫をアピールしたいけど、マニュアル通りの業務しかないからアピールできない。そう悩んでいる人が多いと思います。でも、マニュアル通りでOKの結論を導くには、創意工夫が必要なのでアピールはできるはずです。
過去記事

「普通の業務」を「技術士にふさわしい業務」に変える方法

願書に「高等の専門的応用能力」を発揮した業務経歴を書きたいけれど、普通の業務経験しかないので書けない。そう悩んでいる人が多いようです。でも、「普通の業務」を「技術士にふさわしい業務」に変えることができれば、その悩みは解消しますよね。普通の業...
過去記事

テーマ「働き方改革」から連想する4つのキーワード

日本経済再生への最大のチャレンジとされる「働き方改革」。そのテーマから連想するキーワードを4つに絞り、その意味や課題を考えます。その上で、この4キーワードを使って建設分野における「働き方改革」を改めて説明してみます。
スポンサーリンク